【リビング階段】
こんにちは～ナオです♪
さて、本日2回目の投稿は『リビング階段』
リビング階段と言っても、様々なパターンがあります！
少し施工例をご紹介♪
まっすぐな階段、箱型階段。
同じリビング階段でも、色選びなどで雰囲気はグッと変わってきます！
思春期になっても、毎日子どもと触れ合える環境づくりとしても人気なリビング階段。
デメリットは、冬には暖気が上の方に上がって寒い・・・とかよく目にしますよね(@_@。
我が家もリビング階段にしたので、この冬を迎えるころには実際の体験談がお伝えできるかと思いますので、お楽しみに♪
我が家の採用理由としては、
〇子どもの様子を知りたい…どんなときも心配なのです（笑）
〇勝手な外出を見張れる！！…これは思春期（笑）
〇お友達とも顔を合わせれる…リビング階段じゃなくても合わせれるけど（笑）
そう、子どもです（笑）
今はまだまだ私のいう事を聞いてくれますが、大きくなっても、思春期になっても、
あんまり話をしてくれなくなったとしても！
顔を見れるって大事だと思ったんです☆
過干渉になりたくない！過保護にもなりたくない！
でも、様子は見たい（笑）
私はそんな子育てをしていく予定なのです(￣▽￣)
ただ、場所はリビングドアを入ってすぐのところにあります！
そんなによく来客が来るわけではないのですが、
リビングやダイニングはなるべく家族がくつろげる場所であってほしいので(*^_^*)
でも、リビング階段ではないパターンもおすすめですよ～♪
家族のプライバシーも保たれますし、来客時にも気にせず自分の部屋に行けますしね♪
（私の実家はリビング階段で、遅く帰ると鬼のように怒られていました）（笑）
施工例↓
こちらは玄関入ってすぐ!
廊下があって、
こんなアイアンの手すりもオシャレですよ～☆彡
みなさんも自分のライフプランに合わせた階段選びをしてみてくださいね(*^▽^*)
2018年7月9日 | カテゴリー：なおブログ |
